稚アユたちは・・・

2018年5月29日 in 未分類

今年の稚アユは3種類らしい

 


鶴田ダム湖産F9(鹿児島)→県産 比較的掛が良いらしい

七色ダム湖産F3(三重県)→比較的冷水に強い 

今年はこの2種類をかけ合わせてハイブリットとして放流したらしい。

この3種類がどんな働きをするのか、今のところでは概ね良好と粕尾川では感じてます。

いつもこの時期の鮎はとろっぱと言われる流れのない場所で纏まって泳いでますが、

今年の鮎は瀬に入っています。

そして大きく成長した最初の県産F9は早くも縄張りをもっています。

3回目の追加放流のチビちゃんも負けずとキラキラとコケを食んでいます。

このまま順調に育ってくれれば、何処が釣れるの?

という状態は無くなりそうに鮎が散らばって沢山泳いでいます。

毎朝の散歩で時間帯が違うとアユがかなり動いているのか見えない!!

と思う時があり、広範囲に散っている様です。

大きいのでは15cm弱位あるのではと思います。

 

5/20頃に追加放流がありました。(3回目)

5cm弱の稚アユ120kgだそうです。

ハイブリットなのかな?水産試験場からの配送で放流しました。

 

 

 

左側の彼は粕尾の名人(笑)

 

 

 

 

 

 

そして、これが5/27の散歩中に撮影したアユたちです。lineで撮影したので画像悪いわぁ~

 

 

 

 

 

そして、アユと言えば野田の枝豆です!!

今年も届きました。ありがとうございます!!Yさま(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

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